350km/hの超高速バトルが行われる、イタリア モンツァ。
危なげなくポールを獲得したアロンソ。決勝も快調に飛ばしていたが、序盤最初のアクシデント。クルサードのクラッシュによりペースカーランとなってしまったが、リスタートもまた危なげなく切り抜け、順風満帆。
一方のフェラーリは、ドタバタ続き。マッサがリスタート後、数周でピットイン。明らかにイレギュラーでタイヤを替えて出て行くが、これもまたおかとちがいだったらしく、すぐさまスローダウン。リタイヤとなった。どうやらフリー走行のキミのクラッシュ原因と同じ駆動系のトラブルらしい。
一気に一人の肩に期待がかけられてしまったキミ。とはいっても、ラップペースは、アロンソに離されてく一方。
そうこうしてる間に、1回目のピットインの時期がやってきた。
アロンソ、ハミルトンとこなしていく中、キミはなかなか入らない。
もしや…。(川井ちゃん気づきだす。)
レース折り返しにやっとキミが入る。給油時間は10秒
1ストップだ!(川井ちゃん叫びだす。)
アロンソの2回目のピットインで逆転を狙う。
だが、ラップタイムは離されていく一方。
結局、アロンソ2回目のピットでも逆転できず。だが、ハミルトンには逆転に成功。
と思いきや、数周と持たず、あっさり追い越され万事休す。
フェラーリ2人のチャンピョンシップはここで終わったと言っていいだろう。
ちょっとだけ朗報はHONDAが久々にバトンの8位で、ポイントGET。だが、TOPチームとのストレートスピードが10km/h近く違うため、直線の長い富士では、ちょっと厳しいかも…。
【アーカイブ 2007 F1の最新記事】







